STUDIO I/O MANAGER

Audio/MIDI Routing & Latency Control System
機材リスト
オーディオルーティング
MIDI & CV ルーティング
設定
Fireface UFX
AudioFuse 8pre (ADAT 1)
AudioFuse X8 IN (ADAT 2)
機材名 タイプ MIDIレイテンシ (ms) メモ 操作

Fireface UFX

CH ステレオ 出力元 接続機材 レイテンシ (ms) メモ

AudioFuse 8pre (ADAT 1)

CH ステレオ 出力元 接続機材 レイテンシ (ms) メモ

AudioFuse X8 IN (ADAT 2)

CH ステレオ 出力元 接続機材 レイテンシ (ms) メモ
インターフェース Ch/ポート 接続先 レイテンシ メモ 操作

インターフェース間 オーディオレイテンシ設定

インターフェース間でオーディオ接続する際のレイテンシを設定します。
例: UFX OUT → 8PRE IN の接続時のレイテンシ

接続経路 レイテンシ (ms) 説明
UFX OUT → UFX IN UFX ループバック
UFX OUT → 8PRE IN UFX → 8PRE (ADAT 1)
UFX OUT → X8 IN UFX → X8 IN (ADAT 2)
8PRE OUT → 8PRE IN 8PRE ループバック
8PRE OUT → X8 IN 8PRE → X8 IN
8PRE OUT → UFX IN 8PRE → UFX

レイテンシ計算の仕組み:

機材を選択した場合: AbletonからMIDIトリガーして測定したレイテンシ値
インターフェースを選択した場合: インターフェース間のオーディオ接続レイテンシ

例1: UFXタブで S2400 を選択
→ レイテンシ = -13.6ms(機材のMIDIレイテンシ)

例2: UFXタブで AudioFuse X8 IN を選択
→ レイテンシ = -8.5ms(UFX OUT → X8 IN)

例3: 8PREタブで AudioFuse X8 IN を選択
→ レイテンシ = 0ms(8PRE OUT → X8 IN、設定可能)

危険ゾーン

全てのデータを初期設定にリセットします。すべてのルーティング設定がクリアされ、初期機材リストが復元されます。